〒263-0043 千葉県千葉市稲毛区小仲台2-12-2

TEL:043-290-8338

千葉市 稲毛区 内科 糖尿病 生活習慣病 外科 漢方 サプリメント プラセンタ 武田クリニック

トピックス

Home

TOPICS

医院紹介

医師のご紹介

交通案内

初診の方へ


Mobile Site

武田クリニックのトピックス&クリニックマガジンです。不定期で更新します。お楽しみに。

HOME»  トピックス»  トピックス»  現在の流行

現在の流行

現在の流行

 入梅以後、さらに咳喘息や喘息発作の方が多くなっています。
  
 咳喘息や軽い喘息発作は、熱がないのに、最初軽いのどの痛みや鼻炎から、咳が急激に悪化して発症することがあります。
 特に就寝時から夜中、明け方に悪化するのが特徴です。軽い咳でも、いつもと違って、胸が重い、呼吸困難感などがあるときは、要注意です。梅雨時の湿気や低気圧の停滞は、呼吸症状を悪化させます。

 喘息発作は、ウィルス、マイコプラズマなど感染による誘因が最も多いですが、急激な寒暖差、湿気、低気圧の停滞など天候の変化や、疲労、睡眠不足からも思わぬ発作を起こすします。
 いつもと違う咳発作や呼吸困難感が強い場合、風邪薬や咳止めを頻用するのは禁物です。咳が増悪してくることがあります。
 喘息が持病の方は、特に吸入治療を怠らないようにすることが大切です。
 
 ゼーゼーいうだけが喘息症状ではありません。咳発作、呼吸困難感などの継続も発作の一症状です。2週間以上しつこい咳が継続する場合は、咳喘息や軽症喘息が強く疑われます。しかし、数日前からの発症でも強い咳発作がある場合は、要注意です。時期は過ぎていても花粉症やアレルギー性鼻炎が持病にある方は、発症リスクが高いと考えた方がよいでしょう。また、犬猫やウサギ、ハムスター、インコなどのペットアレルギーがある方も意外に多く、それが発症素因となっている場合があります。ペットを飼っていて咳が長期化しやすい方は、ペットアレルギーの有無を採血で確認しておくことが重要です。
(陽性であった場合、ペットをどうするかの問題がありますが・・・本来は飼う前にアレルギー検査をすることが推奨されます。)
トピックスの「長引く咳および喘息の診断」もご参照ください。

 疲労・寝不足などで体力・免疫力が低下している方には漢方薬(特に補中益気湯)やサプリメント(アスタリール、フコイダンなど)の服用も推奨されます。補中益気湯やフコイダンは感染予防にも有用と考えられます。しかし、日頃から疲労過労をためず、食生活にも十分気を付けることが最大の予防です。

  また、ウィルス感染症に抗生物質は無効です。治すのは自己免疫力です。ウィルス感染症にかかりにくく、また自力で速やかに治すためにも、日頃からの体調管理が重要です。
 

2018-06-14 14:27:37

トピックス