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サプリメント

補完代替医療の一環として、サプリメントによる治療も行っています。
現在扱っているサプリメントは、①アスタキサンチン、②還元型コエンザイムQ10(COQ10)、③アスタキサンチンとCOQ10の合剤であるエナジーアシストQ10アスタ、④ブロルベイン、⑤乳酸菌サプリメントのアルベックス、⑥フコイダン、⑦イソサミジンです。
西洋薬との併用だけでなく、漢方薬との併用も有効と考えています。ご興味のある方は、ご相談ください。

アスタリール

エビ、カニなどの甲殻類やサケ、タイなどの表面を彩る赤色はご存知と思いますが、この赤色色素が「アスタキサンチン」です。「アスタキサンチン」は「カロテノイド(カロチノイド)」と呼ばれる天然色素の一種です。カロテノイドはその構造からαカロテン、βカロテン、リコペンなどのカロテン類とルテインなどのキサントフィル類に分類されます。よく聞く有名なカロテノイドはニンジン、カボチャなどに多く含まれるβカロテンでしょう。「アスタキサンチン」は後者のキサントフィル類です。

アスタリール

「アスタキサンチン」は、エビ、カニの甲羅などに含まれていますが、エビ、カニ自身が作り出しているのではありません。作り出すのは、藻、酵母、細菌などの微生物で、これらは紫外線や貧栄養などのストレスから自らを護るために作り出したと考えられています。そして、これらを食べる魚類や甲殻類が食物連鎖によって「アスタキサンチン」を取り込み、体の表面に分布させ、活性酸素のダメージから身を守っています。

アスタリール

その「アスタキサンチン」を含むサプリメントである「アスタリールACT」は天然アスタキサンチン原料「アスタリール®」が使用されています。「アスタリール®」は緑藻であるヘマトコッカス藻から抽出され、医薬品レベルの厳しい製造基準のもとで作られており、安心・安全・高品質なアスタキサンチンとして知られています。

アスタリール

「アスタリールACT」は近年、大学などでの研究が飛躍的に進み、以下のような臨床的効果が期待されるようなっています。

  1. 脂質異常やインスリン抵抗性・感受性の改善。
  2. 長期的服用による血圧改善の可能性。
  3. 抗疲労効果。
  4. 眼精疲労の改善。
  5. 皮膚弾力や乾燥の改善。

アスタリール

また、肌の直接塗布する「アスタリズム」も扱っております。

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還元型コエンザイムQ10

私たちの体には、約60兆個の細胞があり、そのひとつひとつの細胞が正常に働くためには、エネルギーが必要です。エネルギーは、それぞれの細胞の中のミトコンドリアというエネルギー工場で、食事から摂取した糖質や脂肪などの栄養素をもとにしてつくられています。このエネルギー工場に必要なのが、「コエンザイムQ10」です。「コエンザイムQ10」がないと、エネルギー産生がうまくいかなくなり、疲れやすくなり、元気がなくなってきます。「コエンザイムQ10」は、生きるために必要なエネルギー産生に必須の成分です。

還元型コエンザイムQ10

体内に存在する「コエンザイムQ10」は、加齢とともに減少しつづけ、ストレスや病気によっても不足してきます。

還元型コエンザイムQ10

還元型コエンザイムQ10

コエンザイムQ10が不足すると、エネルギーを作り出す力が低下し、疲労・倦怠感が増悪してきます。さらに抵抗力が落ちて風邪を引きやすくなったり、肌の調子が悪くなったりと、さまざまな不調の原因になります。

還元型コエンザイムQ10

  • ※1Mizuno et al.: Nutrition 24 293-299,2008
  • ※2Rozen TD et al.:Cephalalgia,22(2):137-141,2002 Peter S.Sandor et al.:Curr Pain Headache Rep,9(3):202-5, 2005
  • ※3Folkers et al.:Biochem Biophys Res Commun, 193,No.1,88-92,1993 Makabi et al.:Vaccine.Vol.16,No.16,pp. 1504-1510,1998
  • ※4Oikeda et al.:新薬と臨床 J.New Rem & Clin.vol.57 No.10,2008
  • ※5Ozawa et al.:適応医学,12(1),26,2008 Muralikrishnan Dhanasekaran et al.:Curr Neurovas Res,2,447-459,2005 Alan R.Gaby et al.:Alternative Med Rev, 1,11-17,1996 Alan
  • ※6R.Gaby et al.:Alternative Med Rev, 1, 3,168-174,1996

「コエンザイムQ10」には、「酸化型」と「還元型」の2種類がありますが、体内に存在する「コエンザイムQ10」は「還元型」で、「還元型」でないとパワーが発揮できません。
当院で扱っている「コエンザイムQ10」は「還元型」で、安全性は有効性が確認されているサプリメントです。

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還元型コエンザイムQ10

還元型コエンザイムQ10

ブロルベイン

「ミミズ」の内蔵には、血管内に形成された「血栓」を溶かす「線溶活性物質」が含まれることを、宮崎医大生理学教室の須見博士(納豆に「ナットーキナーゼ」があることも発見した先生)が発見しました。その後、その線溶活性物質は、「ルンブロキナーゼ」と命名され、少なくとも6種類の「線溶酵素」含まれることがわかりました。

「ミミズ」と聞くとびっくりされる方も多いと思いますが、ミミズは昔から地球にとって重要な生き物であることをご存知でしょうか。ミミズは人類が誕生した約400万年前よりはるか昔の4億年前に地球に出現し、恐竜が全盛を誇った間も生き抜いてきました。ミミズが地球に与える重要な効用は、土壌を肥沃にすることです。落ち葉や腐りかけた植物繊維をミミズは食べますが、飲み込んだあと体重の3分の1の糞を産出するそうです。そして、ミミズの腸を通過した糞には植物の栄養に欠かせない栄養素が豊富に含まれています。
つまり、ミミズは地球の土壌を攪拌してくれているのです。

この「ミミズ」の内蔵に含まれる「ルンブロキナーゼ」は、その「線溶活性」から、「動脈硬化」に対する有効性が期待され、近年その効果が学会でも報告されています。

「ブロルベインDR」は、有機の餌をあたえて養殖したルンブルクス種に属する赤ミミズの皮を分離し内蔵を凍結乾燥させて微粉末にした乾燥エキス(LR粉末)と、田七人参、イカトキサン、ルチンを混合してカプセル化したサプリメントです。

LR粉末は、血管内皮細胞にから分泌されているt-PA(組織内プラスミノーゲンアクティベーター)の産生を促し、線溶活性を高める作用があります。田七人参、イカトキサン、ルチンは、その作用を補助するために含まれています。

「ブロルベインDR」は、動脈硬化性疾患改善を補助するサプリメントです。

乳酸菌生成エキス アルベックス

乳酸菌生成エキス アルベックス

人の腸内には、100~500種類・約100兆個・1kg以上の腸内細菌がおり、さらに細菌叢には個人差があることがわかっています。

腸内細菌には「善玉菌」と「悪玉菌」があり、「乳酸菌」は乳糖やブドウ糖を分解して大量の乳酸をつくる細菌の総称で、「善玉菌」に分類されます。その「乳酸菌」も、腸内に定着している種類には個人差があり、血液型によっても違いがあるとさえ言われています。また個人特有に免疫反応の違いによって、その人の腸内に定着して増殖する「乳酸菌」は異なると考えられています。

乳酸菌生成エキス アルベックス

健康を保つためには、生きた乳酸菌を摂取することではなく、自分自身の乳酸菌を増やすことが、重要なポイントです。そのためには、「悪玉菌」を減らして「乳酸菌」を守る食生活が重要です。

乳酸菌には働きの異なる様々な種類があります。その中から90年にも及ぶ研究の末、選び抜いた16種類の乳酸菌を、無農薬栽培の有機大豆で作られた豆乳の中で競合させる形で培養し、1年間発酵熟成させ、有効成分だけを取り出したサプリメントが「乳酸菌生成エキス:アルベックス」です。

乳酸菌生成エキス アルベックス
乳酸菌生成エキス アルベックス

16種類の乳酸菌を混合培養することによって、単剤の乳酸菌よりも、「悪玉菌」である大腸菌や黄色ブドウ球菌ともに繁殖エリアが狭くなり、「乳酸菌」による抗菌作用が増強されることがわかりました。

「乳酸菌生成エキス:アルベックス」には、乳酸菌の「分泌物」と「菌体物質」が含まれています。「分泌物」は“なわばり物質”ともよばれ、自分以外の菌の増殖を抑制し、逆に、「善玉菌」の増殖を促すものです。そのため、この分泌物を摂取すると、腸内に住んでいる「善玉菌」の増殖を活性化させ、腸内環境を理想的な状態に保ちます。

一方、「菌体物質」は、腸内免疫組織・パイエル板に作用し、パイエル板に存在する免疫細胞へ働きかけ、全身の免疫バランスを整える作用を起こします。

「アルベックス」は、単に乳酸菌単種のもつ機能性にとどまらず、乳酸菌の機能性をより引きだした乳酸菌素材であり、「悪玉菌」を減らし、「善玉菌」である「乳酸菌」を守り育てる乳酸菌サプリメントです。

乳酸菌生成エキス アルベックス

フコイダン含有サプリメント

ガゴメフコイダン含有サプリメントを扱っています。
フコイダンとは、昆布のネバリに含まれる成分です。フコイダンには、抵抗力を高める作用が確認されていることから、感染症から身を守るには有用な成分です。

扱うサプリメントには、特にフコイダンを豊富に含む「ガゴメ昆布」由来のフコイダンが使われています。
サプリメントの種類は、

  1. フコイダン1日50mgタイプ(1ヶ月分4000円)
  2. フコイダン1日200mgタイプ(1ヶ月分13000円)
  3. のど飴:1粒に5mg含有(12粒入り500円)

です。

200mgタイプは、1粒100mgを2粒となりますので、1日1粒100mgであれば、2ヶ月持ちます。高用量の方が効果は高まりますが、低用量でもある程度の効果は期待できます。
詳細のパンフレットは、院内にございます。

フコイダン

フコイダンは昆布やモズクなどの褐藻類に含まれる多糖類で、昆布特有のぬめり成分の一つです。北海道函館近海に生育するガゴメ昆布は松前漬けやとろろ昆布として長く食用とされており、昆布の中でもフコイダンを豊富に含んでいます。これまでの基礎研究から、ガゴメ昆布に含まれるフコイダンには抗腫瘍作用、免疫賦活作用、抗がん剤の副作用軽減作用、インフルエンザ予防作用、血栓形成抑制作用、抗アレルギー作用、育毛作用など実に多様な機能性があることが明らかになってきています。

フコイダンフコイダン

勿論、フコイダンを服用したからといって、癌が消失する、アレルギーが治る、インフルエンザにかからない、わけではありません。しかし、フコイダンについての基礎研究は近年積み重ねられており、これらの作用を「補完」する効果があると考えられます。

また、フコイダンは海藻に由来する過剰な塩分やヨードが除去されており、遺伝毒性試験、薬物代謝酵素試験において問題がないことが明らかになっており、健常成人を対象とした4週間の過剰摂取試験(ガゴメ昆布フコイダンとして600-900mg/日)においても安全性が確認されています。

当クリニックでは、特にインフルエンザを含めた「感染予防」としての服用を推奨しています。通年でなくても、インフルエンザの予防目的、あるいは疲労が蓄積して、すぐに風邪を引いてしまうような時期のみの服用も良いと思います。

フコイダンサプリメントには、1日50mgタイプと200mgタイプがありますので、費用に応じて選択できます。

日頃の風邪予防の手段のひとつとして、有効なサプリメントです。

フコイダンの免疫増強作用資料

フコイダンの免疫増強作用
フコイダンの免疫増強作用

インフルエンザ感染予防作用資料

インフルエンザ感染予防作用
インフルエンザ感染予防作用

資料は、タカラバイオ株式会社から提供を受けています。


イソサミジンサプリメント

イソサミジンとは

ボタンボウフウ(学名 Peucedanum japonicum)は主に九州南部から沖縄の海岸沿いに自生するセリ科の多年草です。葉は肉厚で牡丹の葉に似ていることから、牡丹防風(ボタンボウフウ)と名付けられました。沖縄では長命草やサクナとも呼ばれ、葉が和え物や天ぷらとして食されています。

イソサミジンとは

ボタンボウフウの中でも、特に屋久島に生育するボタンボウフウには「イソサミジン」という成分が含まれ、最近の研究から、この「イソサミジン」には、排尿障害改善作用、動脈硬化予防作用、血管拡張作用などの様々な機能性をもつことを明らかなってきました。

その中でも、特にイソサミジンの「排尿障害改善作用」について紹介します。

イソサミジンの排尿障害改善作用

加齢に伴い、「過活動膀胱」や「前立腺肥大」などによる排尿障害が起こります。これらの排尿障害においては、膀胱や前立腺の筋肉(平滑筋)が過剰に収縮することによって、残尿感、尿意切迫感、頻尿、夜間頻尿、尿失禁が起きると考えられています。

「過活動膀胱」は40歳以上の8人に1人が相当すると言われ、その原因は様々ですが、自分の意思とは関係なく膀胱が収縮してしまうため、急な尿意に襲われるなど、生活の質(QOL)の低下にもつながります。一方、「前立腺肥大」は40歳以降に急増し60歳代の男性の約70%に認められる症状です。前立腺の肥大化に伴う尿道の圧迫に、前立腺平滑筋の過剰収縮が加わり、さまざまな排尿障害が起こります。

ボタンボウフウのイソサミジンは、膀胱と前立腺、両方の過剰収縮を抑え、弛緩させる作用があります。

イソサミジンの排尿障害改善作用

ノコギリヤシとの併用による前立腺肥大の排尿障害に対する効果

ノコギリヤシは北米原産のヤシ科植物で、その果実に遊離脂肪酸やステロールを含みます。ノコギリヤシ果実エキスは、すでに男性の排尿機能改善のために広く利用されており、男性ホルモンのジヒドロテストステロンの生成を担う5α-リダクターゼの活性を阻害する作用により、前立腺肥大に対する効果があると考えられています。一方、ボタンボウフウのイソサミジンには5α-リダクターゼの阻害作用はほとんど認められていません。

排尿障害モデルラットを用いた実験によると、イソサミジンとノコギリヤシを併用することで、排尿回数の減少と1回当たりの排尿量の増加が認められました。

つまり、男性の前立腺肥大の排尿障害に対して、イソサミジンは膀胱・前立腺の平滑筋を緩め、ノコギリヤシは男性ホルモンの合成を阻害して前立腺肥大を抑えるという、それぞれ異なる働きで排尿機能の改善に効果が期待できると考えられます。

ノコギリヤシとの併用による前立腺肥大の排尿障害に対する効果

カボチャ種子との併用による排尿障害に対する効果

女性は、男性に比べて尿道が短いため、尿モレを伴いやすい傾向にあります。その主な原因としては、過活動膀胱と骨盤底筋のゆるみが考えられます。

咳やくしゃみをしたり、重たいものを持ったりしたときに、尿が漏れるといった症状は、腹圧性尿失禁と言われ、内臓全体を支えている骨盤底筋が出産や運動不足などによってゆるんでしまうことが原因であると考えられています。

ヨーロッパでは、排尿障害を改善するハーブとしてペポカボチャ種子エキスが知られています。このペポカボチャ種子エキスは、女性の頻尿や腹圧性尿失禁といった症状に対して効果があるされ、よく用いられています。

このペポカボチャ種子エキスとイソサミジンを併用すると、さらに排尿回数が減少し、排尿間隔が延長することが最近わかってきました。イソサミジンとかぼちゃ種子エキスの併用による相乗効果が期待できます。

カボチャ種子との併用による排尿障害に対する効果

イソサミジンエキスの排尿障害作用のまとめ

以上から
特に男性の前立腺肥大による排尿障害には、

イソサミジン+ノコギリヤシ

特に女性の過活動性膀胱による排尿障害には、

イソサミジン+カボチャ種子エキス

が、おすすめとされ、それぞれのサプリメントが用意されています。

イソサミジンエキスの排尿障害作用のまとめ

その他の効果

動脈硬化予防作用

屋久島原産ボタンボウフウのエタノール抽出物には、コレステロールエステルの蓄積が抑制されることが、実験的に明らかにされました。

血管拡張作用

ボタンボウフウのエタノール抽出物が強い血管拡張作用を示すことが、実験的に明らかにされました。

資料は、タカラバイオ株式会社から提供を受けています。